
Price : ¥ 25,200
ZED-10/10FXは、ホーム・レコーディングや小規模のバンドのミキシングに適した持ち運び簡単なコンパクト・ミキサーです。スタジオからステージでの使用まで、あらゆるシチュエーションに応えます。このミキサーにはエレクトリック・ギターを直接接続できるよう特別に設計したハイ・インピーダンス入力端子を搭載しています。また、2つのステレオ・チャンネルを搭載しMP3/CDプレーヤーやキーボードなどを入力することが可能です。プロフェッショナル仕様のXLRメイン・ステレオ・アウトを搭載し、用途に応じてヘッドホン、スピーカーへの出力を使い分けることができるモニター・セクションも用意。ZED-10FXでは高品位エフェクトを搭載し、きらびやかなリバーブなどでサウンドに幅を持たせることができます。
ストリーミング配信用として . インターネット放送に使用するために購入しました。以下、実際に生放送に使ってみての感想などを。
このミキサーを他社製USBミキサーと比較した際の決定的な違いとして、ミキサー側からコンピュータへ送る信号を選択することができる点があります。
ざっくり説明すると、このミキサーには、メインミックス、Recバス、AUXバスの三つの出力があると考えてください。メインミックスには必ずレベルが上がっているすべてのチャンネルの音声が出力されますが、残りの二つの出力に各チャンネルの音声を送るかどうかはそのチャンネルごとに設定できます。
これを利用して、コンピュータに送る信号をRecバスに設定し、マイクの音声をRecバスに送ります。この状態でメインミックスだけにカラオケを流すと、メインミックスのカラオケをモニタしながら歌声だけを録音することができます。
Recバスを録音する別の活用例として、ライブなどで録音したいチャンネルをすべてRecバスへ送るように設定し、調整室から会場内への連絡用マイクのチャンネルだけをRecバスに送らないようにすれば、余計な業務連絡を録音しないようにできます。
もう一つの活用例として、コンピュータに送る音声をAUXバスに設定し、コンピュータ側でエフェクト処理を施して、処理後の音声をコンピュータからこのミキサーに戻します。コンピュータからの音声はステレオチャンネルの2番に立ち上がりますので、このレベルを調整することで、コンピュータをあたかも外部エフェクトプロセッサのように利用することができます。
加えて、これら三つのバスのどれをモニタするかを設定することができますので、録音されているであろう音声だけをモニタしたり、エフェクトプロセッサに送られているであろう音声だけをモニタすることができます。モニタに関しては各チャンネルおよび内蔵エフェクトプロセッサにプリリッスンボタンも用意されていて大変便利です。
内蔵エフェクトプロセッサについては、放送中の雄叫びに使用するぐらいなのですが、気持ちの良いリバーブが入っていますね。それぞれについてパラメータを細かく調整できるようですので、ちょっとした宅録ぐらいであればこれで事足りるのではないかと思います。
私にとってのこの機種の唯一の欠点は、各チャンネルやメインミックスのレベル調整がノブであることです。
インターネット放送ではマイクのレベル調整を頻繁に行います。また、突然のくしゃみその他、一瞬でマイクのスイッチを操作する必要がある場合が多く、ノブではこれら瞬時の対応に問題があります。
なお、苦肉の策として、USBアウト・セレクターでUSBへ送る信号をRecバスに設定して、配信するチャンネルのRecボタンを押し込んでおき、瞬時にスイッチを切る必要がある場合は、Recスイッチを切ることで対応しています。
少少の不満はありますが、値段も手頃な上に高機能なので大変満足しています。
入出力が充実している分、設定も少少複雑ですので、初めての1台としてはおすすめできませんが、主に中級車の方で、お持ちのミキサーに何らかの不満のある方は、これを検討してみるのもよろしいかと思います。
このミキサーを他社製USBミキサーと比較した際の決定的な違いとして、ミキサー側からコンピュータへ送る信号を選択することができる点があります。
ざっくり説明すると、このミキサーには、メインミックス、Recバス、AUXバスの三つの出力があると考えてください。メインミックスには必ずレベルが上がっているすべてのチャンネルの音声が出力されますが、残りの二つの出力に各チャンネルの音声を送るかどうかはそのチャンネルごとに設定できます。
これを利用して、コンピュータに送る信号をRecバスに設定し、マイクの音声をRecバスに送ります。この状態でメインミックスだけにカラオケを流すと、メインミックスのカラオケをモニタしながら歌声だけを録音することができます。
Recバスを録音する別の活用例として、ライブなどで録音したいチャンネルをすべてRecバスへ送るように設定し、調整室から会場内への連絡用マイクのチャンネルだけをRecバスに送らないようにすれば、余計な業務連絡を録音しないようにできます。
もう一つの活用例として、コンピュータに送る音声をAUXバスに設定し、コンピュータ側でエフェクト処理を施して、処理後の音声をコンピュータからこのミキサーに戻します。コンピュータからの音声はステレオチャンネルの2番に立ち上がりますので、このレベルを調整することで、コンピュータをあたかも外部エフェクトプロセッサのように利用することができます。
加えて、これら三つのバスのどれをモニタするかを設定することができますので、録音されているであろう音声だけをモニタしたり、エフェクトプロセッサに送られているであろう音声だけをモニタすることができます。モニタに関しては各チャンネルおよび内蔵エフェクトプロセッサにプリリッスンボタンも用意されていて大変便利です。
内蔵エフェクトプロセッサについては、放送中の雄叫びに使用するぐらいなのですが、気持ちの良いリバーブが入っていますね。それぞれについてパラメータを細かく調整できるようですので、ちょっとした宅録ぐらいであればこれで事足りるのではないかと思います。
私にとってのこの機種の唯一の欠点は、各チャンネルやメインミックスのレベル調整がノブであることです。
インターネット放送ではマイクのレベル調整を頻繁に行います。また、突然のくしゃみその他、一瞬でマイクのスイッチを操作する必要がある場合が多く、ノブではこれら瞬時の対応に問題があります。
なお、苦肉の策として、USBアウト・セレクターでUSBへ送る信号をRecバスに設定して、配信するチャンネルのRecボタンを押し込んでおき、瞬時にスイッチを切る必要がある場合は、Recスイッチを切ることで対応しています。
少少の不満はありますが、値段も手頃な上に高機能なので大変満足しています。
入出力が充実している分、設定も少少複雑ですので、初めての1台としてはおすすめできませんが、主に中級車の方で、お持ちのミキサーに何らかの不満のある方は、これを検討してみるのもよろしいかと思います。
Feature ALLEN&HEATH ZED-10FX
- プロ・クオリティの高品位デジタルエフェクトを搭載
- 4系統モノラル・インプット、2系統のステレオ・インプット
- エレキ・ギターを直接接続可能なハイ・インピーダンス設計
- 真空管サウンドを実現する新開発プリアンプ搭載
- USBオーディオインターフェイス機能付き
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Product Details
EAN : 4959112076419MPN : ZED-10FX
Brand : ALLEN&HEATH
Manufacturer : ALLEN&HEATH
Publisher : ALLEN&HEATH
Studio : ALLEN&HEATH
Where To Buy
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