2012年2月13日月曜日

Love Song


Price : ¥ 2,872
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噛めば噛むほど味が出る作品。 . 最初にこのCDを聴いたときには、他のKeyの音楽には劣るが悪くは無い。程度の感想でした。
そんなに高い評価をするに値するだろうか、と思っていました。
しかし、何度も何度も繰り返し聴いていくうちに、だんだんと素晴らしく感じてくるのです。
1回目より2回目、2回目より3回目のほうが楽しむことが出来ます。

同じKeyの楽曲で「鳥の詩」と言う曲がファンの間で「国歌」と呼ばれるほど愛されていますが、あの曲は「鳥の詩」を主題歌とするゲーム、AIRの物語が凝縮された歌で、物語を知っているとその歌詞の本当の意味がわかりAIRをプレイする前と後ではまったく印象が違うものでした。

このCDはその逆だと私は思います。
音楽があり、それを聴いた上で、自分の頭の中で物語を描いていく。
たくさん聴くたびに物語が完成に近づいていき、その世界を垣間見ることで、曲の良さを感じてくる。
それがこのCDの楽しみ方ではないでしょうか?
Love Song . 最初にこの作品を一通り流し終えたとき、正直耳に違和感を覚えた。メロディーの質というか、最近にはないメロディーラインが自分の耳に拒絶反応を起こしたのではないか。すべての曲に当てはまるわけではないが、それほどにこれらの楽曲は奇抜に感じた。が、それがいい。もうそれなりに年をとってしまった自分には、近年の売れ筋の曲は聞き飽きていた。すべての曲が同じに思えてしまっていた。そんな自分にとってこのアルバムは久しぶりに「おなかがいっぱい」になった。表現はおかしいかもしれないが、これが一番近いと思う。何度も聞いているうちに、耳が受け入れていくのを感じる。そんな感じに襲われるのも久しぶりだ。とても心地がいい。歌詞に目を移す。13通り、それぞれの主人公が出会った恋。その一つ一つの一途な、不器用と思えるほどの一途な恋が、流れるような言葉で紡がれていく。そして壊されていく。この繰り返し。胸が苦しくなった。だが、下手なハッピーエンドよりもこっちのほうが感情移入できる。聞き終わった後の脱力感がそれを表している。ふと疑問に思う。この麻枝 准という「作詞家」はどのように考えながら作品を作っているのだろう。普通に考えれば、こんな偏った作品が受け入れられるわけがない。以前の「作品」に関しても同じことがいえる。売れる、と考えながら作っているとは思えないのだ。まぁ、こうして買っている人がいて、絶賛している自分がいるわけだから、考えるだけ無粋というものなのだろう。
音楽が、ひとつひとつのラブストーリーを紡ぐ。 . これは、感動しました。音楽・挿絵・歌詞カードの3つが全て揃うことで、ひとつの「恋物語」が聞こえてきます。この「Love song」はそうした音と視覚のコラボをさせることで、聴き手のイメージ力を引き出し、不思議な感覚に引っ張ってくれます。理屈めいた設定やシナリオがあるわけではなく、様々な「恋」の形・想いが胸に訴えかけてくる・・・そんな「感覚的」な世界です。ボーカルのriyaさんの甘く伸びやかな声が、更に切ない想いを加速させます。おすすめ・・・というか、何故だか泣きたくなったのは「百年の夏」です。
麻枝さんオススメ . 2月28日の麻枝さんのライブにて
「俺の今の時点での最高傑作、このアルバムを超えるのは困難だなぁ...」
この話を聞いて即買いです。

追記:届いたので早速3回リピートで通して聴いてみました。
決してキャッチーとは言えないメロディーですが、2回目に歌詞カードを見ながら本気で聴いてみるとかなり評価上がりました。
あまりに切なくて涙出てきます、それは3回目の視聴でも同様、いや2回目以上の感動で聴くことが出来ました。
何かをしながら流して聞いていては良さは解からないです。スピーカーに向き合って(ヘッドフォンでもいいと思います)”聴いて”ください。

歌詞を見たくなる . 普段、曲を聴く時は歌詞を見ない人間なのですが、
このアルバムを聞く時は、どうしても歌詞を見てしまいます、
深く物語を知りたくなる感じですね、

曲自体は、聞けば聞くほど好きになっていく曲ばかりでした。
お気に入りは「グラモフォン」です、この曲は
iTunesに入れた後に2日で100回以上聞いてしまいました・・・
riyaさんのかすれた歌い方がとても合っている曲だと思います、
「星なる石」「走る」「百年の夏」「僕らの恋」「神話」「Love Song」
が個人的におすすめです、このアルバムは買って損は無いと
思いました。
独特な世界観 . 破滅に向かう僕らの恋。 ありそうでない恋の形、プラトニックラブと呼べるような綺麗な恋愛を、このCDを聴いていて切ないほどに感じました。 一曲一曲が物語になっているのもいいですね。12曲とも設定はバラバラなのにどこか繋がっている。13曲目の「love song」はそのすべての物語を締めくくるように、ゆっくりゆっくり終わっていきます。 riyaさんの声はかわいらしくて、透明感があって好きです。 イラストも独特な世界観があらわれていて、水彩画のような、ぼかしが儚く素敵です。 初めて聴いてから数ヶ月経ちますがわたしはこのアルバムほど感動するCDはないと思います。 ひとつひとつが宝物のようなきらきらしていて切ない。全部好きです。
好きにさせる歌たち。 . 曲の分だけ、詞の分だけ、沢山の感情があり、風景がある。
歌になったそれは、強く響き、心を揺らしてくれます。
人を好きになったことのある人なら、きっと届くはず。
この曲を作った人たちを、歌の中の彼らを、感じてみてはいかがでしょうか。
きっと、好きになると思います。
壮大な物語を紡ぐコンセプトアルバム。 . 麻枝さんの独特の世界観に浸れる素晴らしいCDです。収録された13曲の世界観は全て繋がっており、そこから1つの壮大な物語へと発展していく。ただ結ばれるために、何度も何度も転生を繰り返すふたり。生きていくこと。愛し合うこと。傷つけ合うこと。そして、その最果てにふたりが見つけた答えとは…。未だに自分は、このCDを初めて聴いた時の感動が忘れられません。是非、またこういうアルバムを作ってほしいと思います。
繰り返し繰り返し、その果てに…… . Keyの掲げる一大テーマを結晶化させた一枚です。

「僕」と「君」の恋と破滅を、輪廻転生を彷彿とさせるひたすらなリフレインで繰り返します。

私のお気に入りは「百年の恋」「グラモフォン」
そして昔にボーカルなしで公開されていた「折れない翼」でした。
折れない翼は特に、初見で「まさか……」と身震いがして、歌詞カードを慌てて出して見たりしました。

1回目はさらっと聞いても、2回目以降になると、切実に歌詞が見たくなってくる一枚。
繰り返し読み、聞くことで詞と歌と絵が高次で融合していることがわかってきます。

ただし、いわゆる「妄想補完」を得意とするひと向けの音楽ではあるので、
そのあたりには注意が必要かもです。
魅力的な一枚です! . 破滅へと向かう恋人たちのラブソングで出来てるアルバムでした。どの曲も優しい歌詞でしたが、曲調は様々。恋だけでなく、そこから生まれたもの、恋が終わってからの心情、終わるまでの道のりがriyaの歌声でとても切なく奏でられてます。一曲ごとに聴いても、キチンと1つの物語になっているし、全曲聴いてもキチンと話が繋がっています。



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Product Details

EAN : 4933032003595
MPN : KSLA-0019
Brand : Key Sounds Label
Weight : 1 pounds
Height : 1 inches
Length : 6 inches
Width : 6 inches
Binding : CD-ROM
Format : CD-ROM
Hardware Platform : PC
Manufacturer : Key Sounds Label
Operating System : Windows XP
Platform : Windows XP
Publisher : Key Sounds Label
Release Date : 2005-08-31
SKU : F31NR0010232531
Studio : Key Sounds Label

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